ウチの本棚と、そのまわり。

本好きの母による、ウチの本棚にある本を紹介します。たまに本以外のことも書こうとおもいます。

長くつ下のピッピ

 

長くつ下のピッピ

 

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(岩波文庫)

 

*作: アストリッド・リンドグレーン
*訳: 大塚勇三

 

*挿絵: 桜井 誠

 

 

 

*目次

 

1.ピッピ、ごたごた荘にひっこす

2.ピッピ、もの発見家になり、けんかをする

3.ピッピ、おまわりさんと鬼ごっこをする

4.ピッピ、学校にいく

5.ピッピ、門にこしかけ、木に登る

6.ピッピ、遠足にいく

7.ピッピ、サーカスにいく

8.ピッピ、どろぼうに、はいられる

9.ピッピ、コーヒーの会によばれる

10.ピッピ、英雄になる

11.ピッピ、誕生日パーティーをひらく

 

訳者のことば

 

 

 

 

 

「世界一つよい女の子」

そんな彼女の名前は、ピッピ・ナガクツシタ。

 

 

 

目次を見ているだけでも、ワクワクドキドキしてしまうのは、わたしだけでしょうか?

きっと、違うと思います!本当に目次だけでも、ドキドキしちゃうんですよね。

どんな冒険が待っていて、どんなふうにピッピはいつも、過ごしているだろう。。

 

 

作者のアストリッド・リンドグレーンさんの小さな娘さんに、風邪をこじらせていたときに、“長くつ下のピッピ” という女の子のお話を作ってほしいと言われて、誕生した このお話。

(娘さん、ナイス! はは、グッジョブ!)

 

 

 

時代的にも、ピッピのような自由奔放な女の子は、大人の世代には、叩かれることも多かったようですが、子供たちには大人気だったそうな。

 

常識と言われていることよりも、本当に大切なことを大切にする、ピッピ・ナガクツシタ。

彼女には、何年経っても…いや、歳を重ねるごとに憧れてしまう存在なのかもしれません。

 

いつでも、ピッピはキラキラ輝いているようにおもいます。自分の力で生きていく彼女は、本当に 「世界一つよい女の子」なんだと思います。

 

 

長くつ下のピッピ (岩波少年文庫 (014))

長くつ下のピッピ (岩波少年文庫 (014))